アビエルタディープモイストクリームはまぶたのくぼみにオススメの目元クリーム
※この商品は現在は販売を終了しています。
この記事でご紹介している内容♪
- まぶたのくぼみは年齢のサイン!
- アビアルタディープモイストクリームでまぶたをふっくら!
- アビエルタディープモイストクリームは下まぶたのくぼみにも
目元クリームを使うキッキケとなるのは、目元に年齢のサインを感じ始めた時だと思います。
私の場合は目の下にできたしわが気になったことがキッカケでした。
しわって1本あるだけで、驚くほど老け顔を作ってしまうんだな~と、びっくりしたことを覚えています^^;
人によっては目尻のしわが気になりだしたり、目元がたるんでアイラインを引きにくくなったりした時に目元クリームを使い始めるようです。
そして大きな理由の1つとして「まぶたのくぼみ」が挙げられます。
これは私も感じたことがあるのでよくわかるのですが、特に生まれつき一重まぶただった人は感じやすいかもしれません。
二重になったわけでもないのに、堀が深くなったような…。
目の周りには骨が無いので、皮膚痩せが始まるとどうしてもくぼみやすみなってしまうのですが、まぶたは特に目立ちやすいんですね☆
上まぶたがくぼむと影を作ってしまうので、どうしても疲れて老けたような印象を与えがちです。
痩せてしまったまぶたをふっくらさせるために使いたいのがアビエルタディープモイストクリームなんですね!
アビエルタディープモイストクリームはまぶたのくぼみをふっくらできる!?
まぶたがくぼんでしまう原因は加齢による肌痩せの他にも原因があったりします。
不摂生な生活を送っていたり、極端なダイエットをしたり、病気である可能性も否定できません。
ですから、全てのまぶたのくぼみをセルフケアで改善できるわけではありませんが「そろそろエイジングケアが必要な?」と思われる場合は、試してみる価値があります。
数ある目元クリームの中でもアビエルタのディープモイストクリームは、目元にハリを取り戻すことが期待できると言われているので希望が持てます!
また、まぶたのくぼみをふっくらさせるだけではなく、まぶたのたるみにも良い成分が配合されています。
「アイラインがキレイに引けるようになった」「目元ギリギリまで塗れるのが嬉しい」「アイシャドウを塗るのが楽しくなった」という口コミも多数拝見します。
まぶたがくぼんでいると、どうしてもアイメイクをやりにくくなるので、弾力が復活してくれると嬉しいですよね♪
ただし、効果の感じ方には個人差がありますので、アビエルタは優秀な目元クリームだと思いますが、誰もが同じように感じられるわけではありません。
まぶたのくぼみが深刻な場合や、目元クリームでは変化が見られない場合は、専門医に相談されるのがいいかと思います。
急激に体重が落ちた場合は若くてもまぶたがくぼんでしまうことはありますが、全く心当たりがないのに急にまぶたがくぼんでしまった時は病気ということもあります。
また、加齢によるまぶたのくぼみが酷い場合は、目元クリームだけではどうにもできないこともあります。
コスメで目立たなくできない場合は、美容整形の手をかりるなどの方法がありますよ。
アビエルタディープモイストクリームは下まぶたのくぼみにもイイ!
まぶたというと、つい上まぶたのことばかり想像してしまいますが、実は目の下にもまぶたはあります。
そして、この部分は涙袋と呼ばれるチャームポイントが存在する場所でもあります。
涙袋はえくぼのように、生まれつき持っている人と持っていない人がいます。
残念ながら私は涙袋がないのですが、これがあるとより魅力的な目元だと言われることが多いんですね。
確かに下まぶたがぷっくりしていると、色っぽい感じがしますよね。
最近ではこの涙袋を自分で形成するテープなどが販売されているようですが、これもやり過ぎてしまうと年を取った時に下まぶたのくぼみやたるみを引き起こす可能性があります。
こういったアイテムを使う方は、お肌の潤い分だけではなく、ハリも失わないようアビエルタのディープモイストクリームでケアするといいですよ♪
涙袋は素敵ですが、脂肪層が飛び出した状態になる目袋になってしまうと、上まぶた以上に老け顔という印象になってしまいます☆
涙袋がある人ほど将来的に下まぶたがくぼんだり、たるんだりする可能性が高いので、早目に目元クリームでハリを保つケアをした方がよいと思いますよ。
折角のチャームポイントですから、大切にしましょう!
また涙袋が無い人も油断は禁物です!
目の下の老化現象は目袋だけではなく、目の下がくぼんでしまうこともあるんです。
目の下がダルンとたるんだり、影ができるほどくぼんでしまうと、メイクではカバーし切れません☆
女性は「目元」自体がチャームポイントともいえますので、なるべくくぼんだりしないよう早目のお手入れが肝心なんですね!