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name:ksk
brith:09.25
那覇経済新聞
オリジンアワー

琉球政府時代のナンバープレート

今日は大謝名にある「アメリカンエンタープライズ」という米軍払下品店に遊びにいきました。
ここには米軍のいろいろな珍しいものが店中に溢れかえっています。店主の保良さんは大変気さくな方で、とにかくいろいろな物の説明をしてくれ勉強になります。皆さん、是非行ってみて下さい。
さて、そんな「アメリカンエンタープライズ」ですが、普段は店内の撮影禁止らしいのですが、特別に撮影させてくれた琉球政府時代のナンバープレートというマニア垂涎の一品です。オークションなどでは25000円から高い物だと50000位で取引されているようで、こちらでも見本品として飾っているということでした。
黄色のプレートが現在の所謂「Yナンバー」米軍人車両用だそうで、白いプレートが民間で使われていた物だそうです。
よく見て頂ければわかると思いますが、鳥居にオキナワ、下には「KEY STONE OF THE PACIFIC」(太平洋の要となる石とでも訳しましょうか)、当時はこのナンバー車両に対する取締権はMPのみで、琉球警察には無かったそうで、それが後のコザ暴動に繋がるそうです。

ちなみに、琉球政府を知らない方のために・・・。

1945年4月1日、沖縄戦でアメリカ軍が沖縄本島に上陸した日と同日に、琉球列島米国軍政府として設立。
1946年7月1日、軍政府権限が海軍から陸軍へ委譲。
1950年12月15日、沖縄の長期的統治のために琉球列島米国民政府(アメリカ軍が沖縄に設けた統治機構。正式名称はUnited States Civil Administration of the Ryukyu Islands、(略称USCARユースカー)。となる。
1957年6月5日、米国民政府の長が、高等弁務官となる。
1972年5月14日、沖縄の本土復帰の前日に閉庁した。

ということです。このおおよその期間が米軍統治下の琉球政府の時代なのです。

琉球、ナンバープレート
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