フローフシのアイクリームの正しい使用手順

この記事でご紹介している内容♪

 

フローフシというブランドは有名なので、ご存知の方も多いですよね？

 

フローフシの代名詞ともいえるモテマスカラは、購入しちゃった人も多いんじゃないでしょうか(^^)

 

続々と目元系のコスメを出しているフローフシは、もちろん目元クリームも販売しています。

 

 

2010年に創業した会社ですがその発展は目覚ましく、THEアイクリームを発売したのは2016年11月のこと。

 

現代のスマホ社会で、若い世代にまで目のたるみやクマが広がっていることを受けて、アイケアをもっと広く知ってもらおうと格安の目元クリームを作ったんですね。

 

日本で目元のケアをしている人って、たった6％しかいないんだそうですよ！？

 

 

それだけ目元クリームは高額で手が出にくいコスメだったということです。

 

プチプライスでもしっかりアイケアはできる時代になったということなんですね～(^^)

 

でも、いくら安くてもきちんとした使い方をしなければ、その効果は半減してしまいます☆

 

フローアシのアイクリームの正しい使い方を一緒に確認していきましょう！

フローフシのTHEアイクリームはプチプラですが、目元のしわやたるみに効果的な美容成分はしっかりと配合されています。

 

 

その使い方ですが、１回の使用量は片目につきお米１粒大です。

 

まぶた・まつ毛・クマを中心にやさしく目元に塗り込んでいきます。

 

はい！ここでのポイントは「やさしく塗り込む」という点ですね！

 

フローフシだけに限らず、目元クリームを塗る際は、薬指を使って優しく塗り込むのが基本です。

 

ゴシゴシ擦ったり、強く叩き込むと逆にお肌をたるませてしまうので要注意☆

 

まぶたも目の下も、目頭から目尻に向かって老廃物を流す感じでやさしくマッサージしつつ塗っていきます。

 

この時、こめかみまでマッサージすることでリンパの流れがよくなりますよ♪

 

 

フローフシのアイクリームは、目元だけに使用する場合は１日１回の使用で３～４カ月もちます。

 

口元の小じわやほうれい線にも効果が期待できるので、余裕のある方はそちらにも塗ってみてくださいね～(^^)

 

また、容器の先端が尖っているので、ツボ押しにも使うことができますよ！

 

まつ毛に塗るのは、まつ毛美容液としての機能も備えているからです。

 

しわやたるみのケアと一緒にまつ育もできちゃうところがポイント高いですね。

目元クリームにはメーカーごとに適した「使う順番」というものがあります。

 

 

それは洗顔後、一番最初だったり、化粧水と乳液の間だったり、スキンケアの最後だったりします。

 

目元クリームの性質によって、一番お肌に浸透しやすい順番があるので、これはしっかりと守りましょう！

 

ちなみにフローフシのアイクリームの場合は「スキンケアの最後に使う」のが正解です。

 

外袋の裏側の使い方の部分に記載されていますが、とても小さい文字なので見逃してしまうかもしれません☆

 

スキンケアで十分にお肌を保湿して、最後のシメに目元クリームを塗るというのがフローフシ流なのですね！

 

これから使ってみようと思う方は、是非この順番をしっかり覚えておいてくださいね(^_-)-☆

 

目元クリームなんて、どんな順番で塗っても大して変わらないような気もするかもしれませんが、やっぱりメーカーの指定通りに使ってみると違いが分かりますよ。

 

 

わざわざ化粧水と乳液の間に塗る意味なんてあるのか？とか思いがちですが、これもうっかり最後に塗っちゃったりすると、折角の目元クリームが蒸発してしまって塗った意味なし！になることも☆

 

スキンケアの最初に塗る目元クリームは、最後に塗るとうまく浸透しなかったりします。

 

本当かな？と思っている方は、試してみてくださいね！

 

でも、目元クリームの効果をしっかり感じたい方は、くれぐれも順番は守って使ってみてください(^^)

 

※フローフシのアイクリームは現在取り扱っている在庫が無くなり次第終売予定となっています。
　フローフシは新コスメブランドに生まれ変わったのを機にアイクリームは廃盤となります。
　気になる方はお早めにご購入ください。